首里城復興応援プロジェクト!
2019年10月31日に火災で焼失した首里城。
その首里城の復興を願う応援プロジェクトとして、首里城VRコンテンツの制作や首里城周辺を周遊するツアーなどをサポートしていきます。
ぜひ、首里城・首里城近隣へ立ち寄りください。
1429年から1879年までの450年間、琉球王国の中心的な城で、政治・文化の中心だった「首里城」の周辺を歩く「首里城物語り」をご紹介します。約60分かけて首里城公園内をまわります。まずは「琉球は礼節を重んずる国である」ということを意味する「守礼之邦」と書かれた扁額がかかっている「守礼門(しゅれいもん)」をくぐり進みます。
「園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん)」や歓会門(かんかいもん)、瑞泉門(ずいせんもん)、広福門(こうふくもん)、首里森御嶽(すいむいうたき)へと案内します。城内最大の信仰儀式の場所である「京の内(きょうのうち)」入り口を通り、敷地内で最も眺めが良い場所と言われている「京の内アザナ」「西(いり)のアザナ」へ。
お土産ショップが立ち並ぶ「首里杜館(すいむいかん)芝生広場」で解散になります。お土産を購入していただくと周辺店舗への支援となりますでのぜひお買い求めください。