沖縄本島女子旅で自分にご褒美!海とグルメ満喫2泊3日プラン

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初回投稿日:2022.08.28
 最終更新日:2024.03.27

沖縄本島女子旅で自分にご褒美!海とグルメ満喫2泊3日プラン

綺麗な海に美味しいグルメ、本土とはちょっと違う異国のような街並みと、沖縄には女子旅に欠かせない魅力がいっぱい詰まっています。
そんな沖縄を2泊3日で巡る女子旅モデルコースをご紹介。とことん海にこだわった、フォトジェニックなスポットを巡るオトナ女子向けプランはいかがでしょう? 穴場の絶景ビーチ、ヘルシーなランチ、オシャレなホテルも必見! 撮影アドバイスもお見逃しなく。
 

【1日目 午前】まずは高台にある「座喜味城跡」で絶景ビューを

 

座喜味城跡

那覇空港近くでレンタカーを借りたら、国道58号線を北上。読谷村(よみたんそん)にある「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」を目指しましょう。あえて高速を利用せずに下道で。「座喜味城跡」までは1時間ちょっとですが、時間があれば北谷町(ちゃたんちょう)にある美浜アメリカンビレッジにも寄ってみて。アメリカンテイストなお店やインスタ映えするカラフルな建物が気分を上げてくれますよ。

座喜味城跡

世界文化遺産に登録されている「座喜味城跡」は、標高約120mの丘の上にあります。石灰岩の切石積で取り囲むように築かれている城壁は優美なカーブを描き、本土のそれとは大きく異なるところに注目です。城壁に登ると遠く残波岬(ざんぱみさき)や、晴れた日には慶良間(けらま)諸島も眺めることができます。石積みの城壁と青い海をバックにするとSNS映えする写真が撮れます。

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座喜味城跡

住所 /
沖縄県中頭郡(なかがみぐん)読谷村座喜味708-6
料金 /
入場無料

【1日目 ランチ】見た目も美しいタルティーヌを「CLAY Coffee&Gallery」で

 

「CLAY Coffee&Gallery」の店内

1日目のランチは、陶芸家の工房が集まる読谷村の「やちむんの里」内にある「CLAY Coffee&Gallery」へ。陶芸家 松田共司氏がプロデュースしたギャラリー兼カフェで、カフェ好きや器好き、地元の常連客、観光客が絶えず訪れる人気店。コンクリート打ちっぱなしの壁と木の温もりが感じられる店内は、モダンな雰囲気で落ち着いた時間が流れていて、女子旅におすすめのカフェです。

おすすめのタルティーヌ

こちらのおすすめはタルティーヌ。フォカッチャに自家製のバジルソースをたっぷりとのせ、その上に茄子、トマト、低温調理したチキンを敷き詰めたオープンサンドは見た目も美しくSNS映え必至。茄子とトマトはトロトロ、チキンはしっとり。1皿で満足のボリュームです。カフェで使用している器はすべてギャラリーで購入可。ランチの後は、ギャラリーでお気に入りの器を見つけてお土産にするのもいいですね。

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CLAY Coffee&Gallery

住所 /
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2648-7
Webサイト /
https://www.claycoffeeandgallery.com/
営業時間 /
11時00分~17時00分(土曜日のみ9時00分~16時00分)
定休日 /
木、日

【1日目 午後】壮大な景色に息を呑む!穴場のビーチ「ザネー浜(Beach51)」

 

崖の先端

沖縄には綺麗なビーチがたくさんありますが、人気のビーチは観光客がいっぱい。そこでおすすめなのが、「やちむんの里」から車で約15分のところにある穴場ビーチの「ザネー浜(Beach51)」。真栄田岬(まえだみさき)の駐車場から徒歩5分ほどで到着します。崖の先端に立つと壮大な景色が広がりまさに絶景。海の底まで見えてしまうほどの透明度に驚きます。遠浅の美しいビーチで海を独り占め!沖縄にやってきた実感を味わえます。

ザネー浜までの道にはサトウキビ畑が広がっています

ザネー浜までの道にはサトウキビ畑が広がっています。沖縄特有の植物が生い茂り、自然のトンネルを作り出しているところもあります。海まで続く道もフォトジェニック。ここでもぜひ記念撮影を。本土では決して出会えない光景にワクワク。思い出深い1枚を残せます。綺麗な写真を撮影する詳しいアドバイスは、下記リンク先の記事をお読みくださいね。

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ザネー浜

住所 /
〒904-0417 沖縄県国頭郡恩納村真栄田
Webサイト /
https://okinawa-onna.com/janehama/

【宿泊/ディナー】絶景を望みながらBBQはいかが?「PANORAMA OCEAN VIEW COTTAGE」

 

「PANORAMA OCEAN VIEW COTTAGE」の眺め

絶景の海に癒やされたあとは、再び国道58号線を北上。恩納村(おんなそん)に入ったら、向かって左側に海がちらほら見えてきます。リゾートホテルが次から次へと立ち並ぶ沖縄屈指のリゾートエリアで、ここから名護(なご)までは快適なドライブが楽しめます。途中には「万座毛(まんざもう)」「ブセナ海中公園」などの人気スポットや、海一望のカフェもある「御菓子御殿 恩納店」などに立ち寄りながら進みましょう。

目指すは、本部(もとぶ)半島にある「PANORAMA OCEAN VIEW COTTAGE」。1日目のお宿です。「絶景を堪能できる山の上のプライベートコテージ」がコンセプトで、コンセプト通り、ここから見る海の景色は絶景。幾重にも折り重なるブルーのグラデーション、まばゆい光を浴びた海のきらめきの美しさに心を奪われます。

「PANORAMA OCEAN VIEW COTTAGE」
※画像提供(©️PANORAMA Ocean View Cottage)

コテージはトレーラーハウス風の細長い建物になっていて、入り口にはウッドデッキが設置され、南国の草花が温かくお出迎え。白い壁とナチュラルなテイストの広々としたリビングは、木漏れ日が優しく差し込み、ゆったりとくつろげる空間になっています。ウッドデッキには、バーベキュー用のグリルを設置。事前に予約しておけば、やんばるの新鮮な豚や鶏肉と野菜の食材セットと炭を用意してくれます(有料)。1日目のディナーは、海に沈む夕日を眺めながらビール片手にBBQ! 女子トークで盛り上がろう。

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PANORAMA OCEAN VIEW COTTAGE

住所 /
国頭郡本部町崎本部2439-1
TEL /
090-6198-0982
Webサイト /
https://www.panorama-ocean.com/

【2日目 午前】大水槽前のカフェでお魚達に癒やされる「沖縄美ら海水族館」

 

「カフェ オーシャンブルー」

沖縄観光で絶対外せないスポットが「沖縄美ら海水族館」。大水槽の「黒潮の海」には、ジンベエザメやナンヨウマンタなど様々な海の生き物たちが泳ぐ姿を眺められます。ここでおすすめなのが「カフェ オーシャンブルー」。この大水槽を至近距離から眺めながら食事を楽しめるカフェで、まさに“海の中の特別指定席”。混んでいる時間帯が多いですが、開館直後の朝一なら比較的空いているので水槽前の席もそれほど待たずに座れますよ。(水槽側客席9箇所は有料の時間制指定席)

ジンベエザメの形をしたライスやルーが青い「美ら海カレー」が人気メニュー。インスタ映えする写真を撮るなら、ジンベイザメが近寄って来るとこ狙って一緒にパシャ!“いいね!”がいっぱい貰えること間違いなしですよ。

水族館オリジナルグッズ

出口すぐにあるショップ「ブルーマンタ」には、可愛い水族館オリジナルグッズが揃っています。こちらもお忘れなく。思い出に残るお土産を買って帰りましょう。

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沖縄美ら海水族館

住所 /
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地(海洋博公園内)
TEL /
0980-48-3748
FAX /
0980-48-4444
Webサイト /
https://churaumi.okinawa/

【2日目 ランチ】「L LOTA(エルロタ)」でオーシャンビューに包まれヘルシーランチ

 

L LOTA(エルロタ)からの眺め
※画像提供(L LOTA)

「沖縄美ら海水族館」を思いっきり楽しみ、そろそろお腹も空いてきたところで、車を古宇利島(こうりじま)方面に進めましょう。本部半島の北側の道路を走ること約40分。エメラルドグリーンの海が左右に広がる絶景の古宇利大橋を渡ってすぐのところにあるのが、カフェレストラン「L LOTA(エルロタ)」。お店からは古宇利大橋が一望でき、スタイリッシュなインテリアで、女子旅におすすめのお店です。

農園サラダランチ

「L LOTA(エルロタ)」の人気のメニューが「農園サラダランチ」。無農薬・無化学肥料にこだわったメニューで、ゴーヤー、モウイ、パパイヤ、ニンジン、ケール、オクラ、ブロッコリー、インゲン、ミニトマト、葉野菜など色鮮やかで栄養も豊富な野菜が器からはみ出しそうなほど盛りつけられています。ポーチドエッグ、アボカドシュリンプ、オイルサーディンと鶏むね肉も添えられていてボリューム満点。しかも女子には嬉しいヘルシーメニュー。オーシャンビューの絶景に包まれながらいただくとより一層美味しく感じられます。

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L LOTA(エルロタ)

住所 /
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利466-1
TEL /
0980-51-5031
Webサイト /
https://www.instagram.com/onesuite_llota_kouri/

【2日目 午後】ハートロックがフォトジェニック♡古宇利島「ティーヌ浜」

 

ハートの形をした岩がある「ティーヌ浜」の道

沖縄版アダムとイブ伝説が残る“恋島”古宇利島。沖縄女子旅ならここは外せません。ハートの形をした岩がある「ティーヌ浜」。初めこそ遠くにあった海が徐々に近づき、青の美しさにに引き寄せられるように歩を進めるとわくわくどきどき、期待感が高まっていきます。

「ティーヌ浜」のハートロック

パイナップルのようなアダンの実の横を通り抜けると見えてくるのは、海の中にたたずむハートロック!息をのむようなエメラルドブルーの海にも感激。実はこの岩、ふたつがちょうど重なる場所で見るとよりくっきりとハート形に見えます。恋愛祈願に訪れる人も多い「ティーヌ浜」のハートロックは、沖縄でも一二を争うインスタ映えスポット。指ハートしながらいろんなアングルで写真を撮ってお友達にシェアしましょう。
 

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ティーヌ浜(ハートロックビーチ)

住所 /
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
TEL /
0980‐56‐1057(今帰仁村観光協会)

【2日目 午後】絶品シナモンロール専門店、沖縄市の「Brown Roll」

 

「Brown Roll(ブラウンロール)」の入口

海を楽しんだ後は、1日目に通った国道58号線を南下。西海岸の海を眺めながらの快適ドライブを楽しみながら、沖縄市へ車を進めましょう。途中、仲泊(なかどまり)のあたりから東海岸側の国道329号線へと進み、約1時間半で沖縄市へ入ります。沖縄市の西側は嘉手納基地に面し、周辺はコザと呼ばれる日米の文化が融合したディープな街。時間があれば、コザゲート通りあたりを散策するのもおすすめ。まるでアメリカに来たかのような不思議な感覚を味わえます。

そのコザゲート通りにほど近いところにある「Brown Roll(ブラウンロール)」は、“連日完売してしまうほど大人気のシナモンロールがある”と噂のシナモンロール専門店。「ここのシナモンロールに出会ってから、他のは食べられなくなってしまった」という人も多いとか。

シナモンロール

メニューはプレーンなシナモンロールに、チョコチップやカラフルチョコレートスプレー、ヘーゼルナッツ、アーモンド、マシュマロなどをトッピングする形。写真は、マカダミアトッピングをしたシナモンロール。ナッツの香ばしさとコリコリッとした食感がアクセントになり、とろ~りと溶けた甘いフロスティングと絶妙に絡み合います。マリンブルーの鮮やかなファサードもSNS映えしますよ。夏にはタピオカ入り沖縄ぜんざいコーヒーといったメニューも。


 

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Brown Roll

住所 /
〒904-0004 沖縄県沖縄市中央1丁目31−15
TEL /
098ー988ー7949
Webサイト /
https://brownroll.studio.site/
定休日 /
月曜日
営業時間 /
8時00分~17時00分
11時00分~17時00分(土日のみ)

【宿泊/ディナー】船の汽笛をBGMに過ごせる「ホテルアンテルーム 那覇」

 

ホテルアンテルーム 那覇の客室

スイーツで一息ついたら、国道330・58号線を通り沖縄最大の都市、那覇市(なはし)へ。50分ほどで到着します。2日目のホテルは、離島への船が行き交う泊ふ頭(とまりふとう)のそばに位置。“常に変化するアート&カルチャーの今”を発信するホテルとして2020年2月にオープンした「ホテルアンテルーム 那覇」です。館内はどこを見てもフォトジェニック。至るところにアート作品が飾られインスタ映えする女子旅におすすめのホテルです。出入りするフェリーの汽笛が響く部屋からは港を一望。沖縄2泊3日の旅、最後まで海を感じながら過ごせます。

レストラン「ANTEROOM MEALS(アンテルーム ミールズ)」の料理

沖縄旅行、最後のディナーは、ホテル内のレストラン「ANTEROOM MEALS(アンテルーム ミールズ)」へ。近隣の漁港から仕入れる沖縄近海の新鮮な魚介類を好みの調理法で楽しめる、イタリアンベースのシーフード料理がいただけます。写真は、「Zuppa di pesce=ズッパディペッシェ」。具材はもちろんのこと、トマトと魚介類の旨味が閉じ込められたスープも、最後の一滴まで楽しめるとても贅沢な一皿です。

ホテルから沖縄都市モノレール(ゆいレール)「美栄橋駅」まで徒歩約12分。国際通りや牧志公設市場へも20分ほどでアクセスできます。夜は国際通り周辺をぶらぶらしながらお土産物を買ったり、地元の人に混じってお酒を楽しんでみるのもいいかも。

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ホテルアンテルーム

住所 /
沖縄県那覇市前島3丁目27番地11
TEL /
098-860-5151
Webサイト /
https://okinawa-uds.co.jp/hotels/anteroom-naha/
instagram /https://www.instagram.com/anteroom_naha/

【3日目 午前】那覇の路地をぶらぶら「那覇まちま~い」でSNS映えを探そう

 

井戸

最終日は、那覇の歴史や文化に詳しい地元のガイドが、地元ネタを交えながら楽しくガイドをしてくれる「那覇まちま~い」に参加し、街歩き(まちま~い)してみましょう。興味深いいろんなコースがありますが、おすすめは「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発」。思わず誰かに聞きたくなってしまう沖縄の不思議なあれこれを紹介してくれる人気コースです。

花ブロック

ゆいレール牧志駅改札前を10時に出発し、壺屋焼物博物館前まで所要時間は1時間30分。(前日15時までの完全予約制)牧志2丁目の路地や桜坂といったちょっとディープな場所を通っていきます。歴史を感じる井戸や祠(ほこら)、花ブロックと呼ばれるコンクリートブロックなど、なんでもない光景がSNS映えしたりと、カメラ女子にもおすすめのコースですよ。

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(一社)那覇市観光協会 那覇まちま~い

住所 /
沖縄県那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇1F
TEL /
098-860-5780 
営業時間 /
問い合わせ時間は、9:00~17:00
定休日 /
元日
Webサイト /
https://book.naha-navi.or.jp/

【3日目 午後】お土産に沖縄現代工芸品はいかが?「Galleryはらいそ識名園」

 

「Galleryはらいそ識名園」

午後からは、ちょっとこだわりのある沖縄のお土産を探しに出かけましょう。「琉球茶房すーる」から世界遺産「識名園(しきなえん)」を目指し約20分ほど車を走らせます。識名園の駐車場の斜め向かいにあるのが「Galleryはらいそ識名園」。2020年にオープンした沖縄現代工芸に特化したギャラリーショップで、識名園の池に佇む六角堂をモチーフにした窓が特徴的な外観です。

「Galleryはらいそ識名園」の店内

店内には、沖縄の海をイメージした鮮やかな色彩の「琉球ガラス」、クバや月桃など沖縄の植物を使って民具をRe-デザインした「草あみ細工」、琉球王朝時代に盛んだった錫の金細工を復元させた「琉球錫器」、沖縄県産の木材を漆で仕上げた「琉球漆」のお皿やカップが並んでいます。「Galleryはらいそ識名園」は、心を豊かにしてくれる工芸品との一期一会の出会いが生まれる場所。ぜひお気に入りを見つけて、自分へのご褒美として連れて帰ってあげましょう。

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Galleryはらいそ識名園

住所 /
沖縄県那覇市真地41-5
TEL /
098-853-7358
営業時間 /
11:00~16:00
定休日 /
月・火・水曜日
Webサイト /
https://haraiso.gallery/shikinaen/

【3日目 午後】沖縄生まれの植物から生まれた「SuiSavon-首里石鹸-」

 

SuiSavon-首里石鹸-

さて、沖縄本島2泊3日女子旅も終わりに近づいてきました。最後は、お友達や同僚にプレゼントするお土産を探しましょう。沖縄でお土産というと「ちんすこう」「紅芋タルト」などが定番ですが、ちょっと気の利いたお土産を渡したいと考えている方におすすめしたいのが「石鹸」。「識名園」からも近い、首里城近辺にある「SuiSavon-首里石鹸-」は、沖縄生まれの植物から作られたオーガニックの石鹸やスキンケア用品が揃う沖縄発スキンケアブランド。

ホワイトマリンクレイ洗顔石鹸

こちらの一番人気は、パッケージデザインがおしゃれな「ホワイトマリンクレイ洗顔石鹸」。ノンケミカルでお肌にやさしいクチャ(沖縄特有のミネラル分豊富な泥)やナチュラルオイルを配合した洗顔石鹸は、ペーストのまま塗ると泥パックに、泡立てるとモチモチの泡に。パックと洗顔、2通りの使い方ができます。他にも、月桃、シークヮーサーなど、沖縄県産の天然素材を配合したハンドクリームも人気です。旅行から帰った後も沖縄の余韻が楽しめる香りのお土産は自分へのお土産にもおすすめです。

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SuiSavon-首里石鹸- 当蔵ギャラリーショップ本店

住所 /
沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
営業時間 /
9:00~18:00(12:00~13:00は一時閉店)
TEL /
0800-000-3777(カスタマーセンター)
E-Mail /
mail@suisavon.jp
Webサイト /
https://www.suisavon.jp
海とグルメ満喫の沖縄本島女子旅2泊3日プラン、いかがでしたでしょうか?
沖縄といえば、やっぱり綺麗な海!というわけで、穴場ビーチに海が望めるカフェ、ホテルと、とことん海にこだわったモデルコースになっているかと思います。

また、フォトジェニックなスポットもたくさん盛り込んでみました。
ぜひこのコースを参考に、沖縄を思う存分楽しんでみてくださいね。
仲の良い女友達同士で巡ればテンションアップすること間違いなしですよ!

※それぞれのスポットの情報は取材当時のものです。
 最新の情報につきましては、公式サイト等でご確認ください。

沖縄CLIP編集部

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