沖縄観光情報:個性がきらりと光る。沖縄で人気のクラフトが目白押し!

個性がきらりと光る。沖縄で人気のクラフトが目白押し!

post : 2014.07.19 12:00

 

本島南部に位置する与那原町(よなばるちょう)。

車で数分も走ればすぐそこは海という場所に、

県内の人気作家が手がけた陶芸や織物、金細工などが並ぶ

セレクトショップがあります。

 

店の名は「Yuna(ゆな)」。

与那原の方言読み「ユナバル」の

最初の2文字からつけられたもので、

沖縄のものづくりを伝える店です。


 

入口に近づくと、なんとドアの取っ手がYunaのY!

遊び心あふれる形に、楽しげな空気を感じつつ

とっておきに巡りあえそうな予感。

えいっと扉を開けると……


 

店内にはクラフトがぎっしり!


 

あれこれ目移りするなかでのレアものは、

アートユニット、カニメガさんの「あいうえおはんこ」。

 

Yunaでしか販売されていないもので、

よくよく見ると、沖縄に由来している絵柄があちこちに。

 

「し」はシーサー、「ら」は島らっきょう、

「み」は宮里藍ちゃん、「よ」は具志堅用高さん!

どれも1個から購入できます。


 

こちらもカニメガさん作で

やっぱり絵柄が沖縄がらみの「琉球花札」。

 

例えば、本来ツルだった絵柄はヤンバルクイナに変わっていて、

いのししはアグー豚、鹿はヤギ、ぼたんはハイビスカスに!

他にもいろいろ、何がどう変わっているかは見てのお楽しみ。


 

こちらは絵描きから染色まで自分たちの手で行っている

doucatty(ドゥカティ)さんのポップなTシャツと手ぬぐい。

沖縄そばのモチーフが目を引きます。



 

玩具ロードワークスさんの琉球張子や

ゆるいイラストが描かれたカルタは、

くすっと笑みがもれる人気商品。

 

 

手染め、手織りの布作りをする

機織工房しよんさんのマース袋は鮮やかな色合い。

 

マースは沖縄の方言で塩のこと。

古来から厄除けとして使われてきた「塩」入り袋は

お守りとして親しまれていたものです。

 

 

器なら、吹きガラス工房 彩砂(るり)さんの

涼しげなぐい飲みはいかが?

平皿やピッチャーもありますよ。

 

 

petit papillon(プチ パピヨン)さんの

キュートな器は、電子レンジにも入れられる扱いやすさ。

 

 

目がきょろりとしたくまのブローチと

コースターやモビールになるアイテムも見逃せません。

 

 

こちらは愛嬌のあるモチーフが人気の

工房香月舎(こうぼうかつきや)さん作。

 

龍と蛙に変身した忍者の化け合戦の置物は

かなりのインパクト!

 

 

木工房 福木さんのバターナイフや木べらは

使いやすいと評判です。

 

 

天然素材の革をベースにした

@RH LEATHER BASE(レザー ベース)さんのアイテムは、

財布からバックまで豊富。

 

ほかにもci.cafu(チ カフー)さんのアクセサリーや、

MIREI(ミレイ)さん、ナカハジメさんのノートなど

気になるアイテムがいっぱい!

 

 

大きな窓から光が差し込む店内の

約8割が県内で活躍する作家さんのもの。

眺めていると、お店の方が

それぞれのクラフトの説明をしてくれます。

 

実はこちらの店、おせっかいで、いつも忙しくしている

沖縄のおばぁのような存在でありたいそう。

 

作家さんがクラフトにこめた想いやアイデアを、たくさんの人に届けたい。

ていねいに作られたものを、ていねいに伝えたい。

だからちょっとおせっかいなほど詳しく

それぞれのクラフトについて教えてくれます。

 

 

同時に、使い捨てのものがあふれるなかで、

いいものを長く使う大切さも伝えたいのだそう。

 

そのためには、そばに置いて楽しくなるものを。

手に取って、目にしてうきうきするもの。

時を経ても味わいが増すものを。

それがYunaに並ぶクラフトたち。

 

 

店の人と会話を弾ませながらのおみやげ選びは

いちだんと旅を盛り上げる楽しい時間。

Yunaで、沖縄のとっておきを見つけて下さいね。

 

 

Yuna(ゆな)

住所/沖縄県与那原町字与那原548

電話/098‐988‐8792

営業/11時00分~18時30分

定休日/水曜日

URL/http://www.yuna-kuru.com/index.php

 

 

沖縄CLIPフォトライター 小野暁子

 

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Information

与那原町字与那原548