沖縄観光情報:伝統工芸八重山みんさー織りに込められた想い

伝統工芸八重山みんさー織りに込められた想い

post : 2013.09.16 10:00

沖縄の伝統工芸「みんさー織り」。その中でも沖縄で広く知られているのが「八重山みんさー織り」。


八重山みんさー織りの特徴である、五つの四角と四つの四角が交互に並ぶ絣模様には「いつ(五)の世(四)までも末永く・・・」。
ムカデ足のようなヤシラミ(やすりの目)模様には、通い婚時代を反映して「足しげくおいでください」
という、女性から男性への想いがこめられているのです。
 
 

 
 
そんな八重山みんさーの伝統を受け継いでいる場所にお邪魔しました。
石垣島登野城(とのしろ)にある「あざみ屋みんさー工芸館」。
創業者の想いである「日常生活の中でも使えるもの」を作り続けています。

 



 

伝統的な八重山みんさー帯もあれば、
 


 


 

現代風なネクタイやポーチなどもあります。

 

 



 

一本一本丁寧に手作業で作られています。

 

 

 


 

あざみ屋みんさー工芸館では、指導員に直接教えてもらいながらみんさー織りを体験する事もできます。

 

二階にあがると、八重山みんさーの資料室があり伝統工芸の歴史が学べます。
そこには、展示品を熱心に見つめるひと組の母娘が。

 


 

染色方法や織り方などの伝統とともに、沖縄の女性達が込めた想いも、しっかりと受け継がれているようですね。

 

あざみ屋みんさー工芸館
住所:沖縄県石垣市登野城909
営業時間:9:00~18:00(年中無休)
電話番号:0980-82-3473

沖縄CLIPフォトライター 具志堅太樹

 

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Information

沖縄県石垣市登野城909